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2011年(平成23年)8月の新設住宅着工数


国土交通省より2011年8月の新設住宅着工数が発表されました。

それによると、今年8月の新設住宅着工戸数は、前年比14.0%増の8万1986戸となりました。

この数字を季節要因等を調整した年率値で見てみると、93.4万戸となり、これで先月7月に引き続き、2カ月連続の90万戸超えとなりました。

今回の結果について、国土交通省では、「東日本大震災以降のマインド低下からの改善傾向が現れている」としています。

今回の結果の内訳について、利用関係別では、分譲マンションの伸びが大きく、前年比で61.6%増の10694戸となりました。

また、8月の新設住宅着工数をエリア別に見ると、首都圏が同122.2%増(7190戸)となっており、全国の増加分の約97%を占める結果となっています。

今回の結果から、着工数が伸びは、首都圏中心の回復が主体となっている結果であると言えます。

その他、持家につきましては、前年比で6.9%増の31039戸となり、貸家は同9.8%増の28372戸、分譲戸建は同10.8%増の10990となっており、いずれも対前年比で増加傾向を示しています。

※内訳の詳細は以下の通りです。
持家
1039戸(前年同月比で6.9%増)※2か月連続の増加となっています。
民間資金による持家=26416戸(同6.9%増)
公的資金による持家=4623戸(同6.7%増)

貸家
28372戸(前年同月比9.8%増)※3か月連続の増加となっています。
民間資金=24820戸(同10.5%増)
公的資金=3552戸(同5.2%増)

分譲住宅
21763戸(前年同月比31.2%増)※18か月連続の増加となっています。
マンション=10,694戸(同61.6%増)
一戸建住宅=10990戸(同10.8%増)

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